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​補修工事

ロープアクセス足場方式修繕工事

​外壁打診調査

・タイルやモルタルなどの浮き診断
・雨水管やシール劣化診断

タイル・モルタル補修工事

・低圧樹脂注入工法
・アンカーピン工法

タイル破損

・タイル直張工法

タイル補修

・防水モルタル・パテ補修

​作業の流れ

外壁補修
外壁塗装

外壁塗装工事

ロープブランコ足場方式で足場を組まなくても作業が可能です!

ローラー工法

ローラー工法

シール打ち替え・打ち増し工事

・シール打ち替えとは、既存のシーリング材を全て撤去してから、新しいシーリング材を打つことをいいます。「打ち直し」とも言われます。

・シールの打ち増し(増し打ち)とは、既存のシーリング材の上に、そのまま新しいシーリング材を打つことをいいます。
50年60年持つ建物も、管理やメンテナンスを怠ると、建物を傷めてしまいます。
ビル・家屋等を長持ちさせる為には、定期メンテナンスが必要です。

中国技研では、ビルを長持ちさせる為の定期メンテナンスのアドバイスもいたしております。
シールはビルを守る上でとても重要な役割をしています。
壁面にクラック(亀裂)の発生が見られたら!

目地補修1

打ち替え

”亀裂”が起こると、そこから雨水が入り込み、錆びが起こり、膨張し、建物が弱くなります。雨漏りの原因のひとつです。
定期的に建物のチェックをすることにより、建物が長持ちします。
シールは通常ゴムのように弾力がありますが、劣化が進んでいると硬くなってヒビが入ったりします。

目地補修2

劣化は雨漏りの原因やビルの劣化にも大きく関係してきます。定期的にメンテナンスをして、ビルの劣化も防ぎましょう。
シール打替、コーキングも行っております。

目地補修3

雨水管取替工事

屋外に配管されている、雨水用の排水管が欠損してしまう事が良くあります。
通常ですと、足場が必要になり、工事費よりも高価になってしまいますが、中国技研の場合、スローダウン(ロープ足場)で工事がすることができます。

その他防水工事等

屋上防水工事・壁面防水工事・外壁防水工事・ベランダ防水等
建築物における防水とは、降雨水や生活用水などを遮断し、漏水を防ぐことを目的としています。建物外部の水が室内に侵入するには、「水が存在すること」「水が通過する隙間があること」「水を移動させる力が働くこと」の3つの条件があり、いずれか1つを除くことにより、水の侵入を防ぐことが出来ます。

防水工事ではこのうち隙間・移動力を防ぐ。形状により大きく分けて、面状のメンブレン防水と線状のシーリング防水とに分けられます。

メンブレン防水

メンブレンとは膜を意味し、メンブレン防水は、不透水性の膜を防水が必要な箇所に形成することを言い、施工形態により、液状の樹脂類を用いる塗膜防水工法、予め膜状となっているものを現場で貼り付けるシート防水工法、膜状のものを液状のもので間隙無く張り合わせる複合防水工法とに分けられます。

シーリング防水

外壁と窓枠や、コンクリート相互間を目地状に塞ぐことを指す。ペースト状のものを充填して仕上げる不定形シーリング材と、予め成形されたものをはめ込む定形シーリング材とに分けられます。

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